事例紹介

事務所が今までに手がけた事例をご紹介いたします。

・ECサイトでの物販を行い、独自のビジネスを築いてきたお客様は、サラリーマンとして働く傍ら、ECサイトでの物販のノウハウを学び、副業として事業を展開していました。将来的な事業拡大に向け、関連セミナーを受講し効果的に収益を上げるためのノウハウを学び、実践してこられました。

・自身のビジネスを本格的に展開する決断を下したお客様は、複雑な会計処理と経理業務に直面しました。新たな事業に専念するためには、効率的な会計処理が欠かせず、それに対応する必要がありました。またこれまでに税理士事務所に依頼した経験がありませんでしたが、充実したサポート体制でありながら、なおかつできるだけローコストで依頼したいという要望がありました。

・フィギュアの塗装アーティストであるお客様は、サラリーマンとして働きながら、趣味としてフィギュアの塗装を行っていました。しかし、作品が人気となり、売上が急上昇しました。これがきっかけで、会社を辞め、フィギュア塗装の事業に専念することを決意しました。

・事業に専念するためには、開業の仕方や会計処理など多くの不明瞭な点がありました。これらの課題をクリアするために専門家のサポートが必要でした。また、運転資金に余裕がなかったため、経済的にも効率的なサポートが必要でした。

・軽貨物の配達業務を委託されているお客様は、これまで青色申告などの会計処理について、友人の協力などで対処してきました。しかし、最近ではインボイス対応や電子帳簿保存法など、新しい会計処理要件が登場し、さらにビジネスが成長し、売上が一千万円を超えるに至り、消費税の申告も必要になりました。

これらの新たな課題に対処するために税理士のサポートが必要であることを認識しました。しかし、他の税理士事務所の高額な料金には躊躇しており、依頼することが難しかったのです。

・大手運送会社から業務委託を受けている法人のお客様は、個人事業主の時代から自身で弥生会計を使い、確定申告を行ってきました。しかし、法人化する際に、他の会計事務所に会計処理を依頼しました。ところが、その会計事務所は自計化に消極的で、自身で会計処理を行うことは難しいと言われ、結局、会計事務所に丸投げするしかありませんでした。

・社長は自身の経理スキルに自信があり、会計処理を自分で行い、自社の財政状況や数字を常に把握したいと考えていました。また、他の会計事務所に依頼することで料金が高く、財政状況をリアルタイムで把握することが難しかったため、新しい税理士事務所を探していました。

・電気通信工事業を営むお客様は、長らく売上が消費税免税事業者の範囲内でしたが、事業が順調に成長し、売上が一千万円を超えるようになりました。さらに、新たにインボイス制度や電子帳簿保存法が導入され、税務関連の複雑さが増し、自身での申告が難しくなりました。税理士事務所への依頼を検討することにしましたが、どの税理士事務所を選ぶか迷っていました。

・税理士を頼むことの経験がないお客様は、最初に訪れた税理士事務所で高額な料金を提示され、かつ対応が不十分だったことから、困惑していました。信頼性のある税理士事務所を見つけることが課題でした。

・ユーチューバーとして活動し、副業として収益を上げてきたお客様は、売上が着実に増え、夢を追求するためにサラリーマンの職を辞める決断をしました。しかし、確定申告に関する知識が不足しており、自身での申告が難しい状況に直面しました。税理士事務所を探していたところ、弊事務所を見つけました。

・経費の計算や税務に関する知識が不足しており、的確で早い回答が必要でした。ユーチューブの活動に特有の税務事情についても理解が必要でした。さらにユーチューブについて、一般の方よりも知識が豊富で、話しやすい税理士が必要でした。

・中華料理店と総菜の販売業を経営する法人のお客様は、長らく個人事業主として事業を運営し、順調に利益を上げてきました。しかし、さらなる発展を目指す中で法人成りすることを決断しました。

・法人成りに伴い、会計処理に関する知識とスキルが不足しており、自分で処理することは難しいと認識していました。また、費用を最小限に抑えたいと考えていました。

・まつげサロンを経営する個人事業主のお客様は、これまで自身で確定申告を行っていましたが、会計処理に不安を感じていました。さらに、売上が一千万円を超え始め、消費税申告の必要がでてきたため、税理士事務所に依頼することを決断しました。

・お客様は経費削減を考えていて、安価で効率的に会計処理を任せられる税理士事務所を求めていました。また、店舗の損益状況を迅速に把握し、経営判断に活かす必要がありました。

・ネイルサロンを経営する個人事業主のお客様は、これまで自身で確定申告を行ってきましたが、売上が順調に伸び、消費税の免税点一千万円を超えることとなりました。しかし、会計処理に関して不安を抱いており、より信頼性のあるサポートを求めて税理士事務所に依頼することを決断しました。

・お客様は経済的な負担を最小限に抑えながら、信頼性の高い会計処理を求めていました。また、事業に専念しながら経営状況を効果的に把握する必要がありました。